自炊してて一番感動したかもしれない。
[amazonjs asin=”B00BB7DK1M” locale=”JP” title=”家メシ道場 1食100円でかんたんごはん”]
なんか安くて簡単でうまいレシピ無いかなと思って上記の本を買ってみた。
俺みたいな横着者はCookpadで探すのすら面倒だから。笑
豚スタミナ丼という名前からして好みのレシピを試してみた。そしたら感動した。
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俺みたいな横着者はCookpadで探すのすら面倒だから。笑
豚スタミナ丼という名前からして好みのレシピを試してみた。そしたら感動した。
軽量でPluggableなJS製Markdownパーサ&レンダラのMarkdown-It。
例えばa
タグは全てtarget="_blank"
にしたいなどの要求を実現するにはレンダラの処理を一部変更する必要がある。
その変更方法について説明する。
md.renderer.rules
を書き換える以下のようにlink_open
という名前のルールを書き換えることで、target="_blank"
をデフォルトに出来る。
FinderやエクスプローラなどからElectronアプリケーションにファイルをドラッグ&ドロップする操作を実現する方法について説明する。
すごく簡単。
まず以下のようにデフォルトの挙動をキャンセルする。
document.ondragover = document.ondrop = function (e) {
e.preventDefault()
}
ローポリ好きが高じてBlenderで真似事をしたりしてます。
Instagramでたまたま見つけた3D職人が凄すぎて毎日眺めるのが楽しいので紹介します。
道端を歩いてる時、暇なのでたまにいろいろ妄想するんですよ。
この木が100年後どうなってるだろうとか、葉っぱが桜吹雪のように散ったらどうなるだろうとか、今この瞬間大洪水が起こって肩まで水が押し寄せたらどんな光景だろうとか。
よく絵を描いていた時期は特に頻繁にやってました。
こういう事をしてるからか否かは分からないですが、カメラを持つと見える世界がなんとなく変わるんですよね。
視界の粒度が上がるというか、知覚のモード(パーセプション)が切り替わる感じ。
これってみなさんはどうなんでしょうか。
個人的に海外向けアプリを近々リリース予定で、決済は出来ればクレジットカードで簡単に出来るようにしたいと思っています。
StripeはAPIが簡潔な上、審査も無く敷居が低いので採用検討中のサービス。
日本におけるStripeは海外からの支払いに対応しているものの、まだ円建てでの支払いしか出来ません。
海外ユーザにとっては馴染みのあるUSDやEURで支払える方が望ましいでしょう。
約3ヶ月前に問い合わせた時は、多通貨決済は「この夏」に対応予定とのことでした。
あれからしばらく経ったので再度問い合わせてみました。
この記事は前回のつづきで、「Getting Real: The Smarter, Faster, Easier Way to Build a Successful Web Application」という本を紹介する。
著者は37signals社という、BasecampやRuby on Railsを開発した有名な会社。
無料で日本語訳版が読めるのでぜひ。
前回は次のような教訓について紹介した:
引き続き同著にて個人的に重要だと思った気付きを紹介していく。
※引用項は、特に断りのない限り同著からのものとする。