こんにちはローポリ大好きっ子TAKUYAです。
自分でもたまに作品を作ったりしてるぐらい好きなんですが、昨日最高に楽しいサイトを見つけたので紹介します。
ブラウザ上でぐりぐり動かせる
Sketchfabというサイトは、3Dアート版Dribbbleという感じのショーケースサイト。
自分の作った3D作品を投稿して、みんなでワイワイコメントしたりイイネして楽しむSNSです。
こんにちはローポリ大好きっ子TAKUYAです。
自分でもたまに作品を作ったりしてるぐらい好きなんですが、昨日最高に楽しいサイトを見つけたので紹介します。
Sketchfabというサイトは、3Dアート版Dribbbleという感じのショーケースサイト。
自分の作った3D作品を投稿して、みんなでワイワイコメントしたりイイネして楽しむSNSです。
こういう写真は一体どないして撮っとんねんって、疑問だった。
調べてみるとどうやらオールドレンズという、ある種「性能の悪い」レンズを使うと出来る表現らしい。
Twitterの身売り計画が頓挫してしまいましたね。
ジャック・ドーシーはこれで新機能の開発に集中できるって言ってましたけど、雲行きが怪しすぎます。
Twitterは黎明期から使っている大好きなサービスの一つだし、なんとか生き延びてもらいたい。
だからちょっとマネタイズ案を考えてみました。経営陣に届くことは無い気がするけど笑
頭の体操ということで。
これは拙作のハッカー向けノートアプリ Inkdropに関する記事です。
そろそろスマホ版が欲しい。
寝る前とか出先でアイデアを思いついた時やメモを見返したい時に、やっぱりあると便利ですよね。
というわけで、どうやって作るか検討したいと思います。
結論から言うとハイブリッドで組んでみたいと思います。
ハイブリッドとは、Webの技術とネイティブの技術を組み合わせてアプリをつくる方法です。
デスクトップ版InkdropもElectronで作ってあるのでハイブリッドですね。
自分はOmniFocusっていうToDo管理ツールで進捗やタスクを管理しています。
でも最近PivotalTrackerが便利で、これに乗り換えてみようかなって思っているので紹介したいと思います。
OmniFocusはタスクを階層構造に整理出来るのが便利で使っています。
「Omni」の名のつく通り、これはToDoアプリとして網羅的に機能を備えています。
しかし、そんなOmniFocusにも実は不満があります。
ライバルってのは個人的な話ですが、イカしてるノートアプリのBearが今日リリースしたようです。
iOSとmacOSに対応。ネイティブなので軽い!そしてデザインがオシャレ!
クローズドベータから追いかけてましたが、これ開発期間が2年4ヶ月もかかってるんですね。
制作元のShiny Frogという会社はデザイン専門らしく、納得のクオリティのUI。
WYSIWYGエディタを備えていて、Markdown的なシンタックスで入力をするとリアルタイムにフォーマットしてくれます。
Markdownは知らなくても使えるようになっているので、おそらくターゲットはもっと広い層なのでしょう。
でもコードブロックはシンタックスもハイライトされるので、プログラマー向けでもあるようです。
ちょっとユニークなのが、「ノートブック」の概念が無いこと。
タグを本文中に「#foo」みたいに書くと勝手にサイドバーにリストされるような作り。
これはノートとタグが増えた時困りそうな気はするなぁ。
彼らには何かノートブック機構を採用しない理由がきっとあるのでしょうね。
昨日、個人的に継続課金キビシィ!!っていうブログを書いたばっかりだったので、ちょっと驚き。笑
Bear Proというプランがあるらしく、価格は以下の通り:
Proではノート同期機能やエクスポート機能、テーマ機能が解除されるようです。
つまりフリーミアムですね。やっぱユーザをロックインしないためにはそうなっちゃうのかなー。
このモデルで本当に儲かるのかはよく分かりませんが。
ちなみに同期はiCloudなので、純粋にクライアントアプリにお金を払うっていう形ですね。
結構好きなタイプのアプリだし刺激をもらえるので、類似サービス仲間としてあたたかく応援したいと思います。
Inkdropを正式リリースしてからちょうど1ヶ月が経った。
成果としては、正直言ってイマイチだ。プライベートβがHacker Newsでバズっただけに、想像してたのとは違う状況なのが実際のところ。マネタイズはやっぱり簡単では無い。しかしながらとても沢山の意見をもらえた。これは大きな収穫だと思う。
振り返ってみて、これからの戦略を検討する。
過去の関連記事はこちら: