本記事は AfterEffects Advent Calendar 2016 12日目の記事です
映像制作は滅多にしない初心者ですが、アプリのPVを作ったのでその際に得た知見をシェアしたいと思います。
AfterEffectsのTipsというよりは、ライトユーザがちゃちゃっとそれっぽく作るテクニックです。
ですので、本記事は初心者向けです。
まずは出来上がった映像から御覧ください。
シンプルですが、安っぽさは無いですよね。
本記事は AfterEffects Advent Calendar 2016 12日目の記事です
映像制作は滅多にしない初心者ですが、アプリのPVを作ったのでその際に得た知見をシェアしたいと思います。
AfterEffectsのTipsというよりは、ライトユーザがちゃちゃっとそれっぽく作るテクニックです。
ですので、本記事は初心者向けです。
まずは出来上がった映像から御覧ください。
シンプルですが、安っぽさは無いですよね。
自分はOmniFocusっていうToDo管理ツールで進捗やタスクを管理しています。
でも最近PivotalTrackerが便利で、これに乗り換えてみようかなって思っているので紹介したいと思います。
OmniFocusはタスクを階層構造に整理出来るのが便利で使っています。
「Omni」の名のつく通り、これはToDoアプリとして網羅的に機能を備えています。
しかし、そんなOmniFocusにも実は不満があります。
twitterでも告知したんですが、アプリの紹介ビデオを作りました。
わりとプロっぽいでしょ?
制作所要日数は2日で、費用は約5000円弱。使ったのはiMovieとAfterEffects。
外国人のオジサンの動画やBGMの曲は素材サイトで購入しました。
昨日Stripeのダッシュボードいじっていて気づきました。
2016年10月4日、どうやらついにベータが取れて正式ローンチしたようです!
これによって、今までJPYによる決済だけだったのが、130 通貨以上の決済に対応しているようです。素晴らしい!
海外向けのサービスをする事業者にとっては嬉しいニュースではないでしょうか。
他の類似サービスとくらべて個人的に良いポイントを挙げておきます:
これまで愛用してきたモノを手放すなら、出来るだけ高く買って欲しいものだ。
ネットオークションは個人間で売買するサービスだが、そこにも当然経済の論理が当てはまる。
だから工夫次第でより高く売ることが出来るだろう。もちろん、不当な釣り上げはご法度だが。
最近読んだ本にそのテクニックについて面白い記述があったので紹介したい。
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この本は、人の行動に影響を与えるためにどうすれば説得力が高められるかという事について、心理学者たちが研究したものをまとめた本だ。
個人でスマホアプリやウェブサービス(以下、アプリ)を作っている人でテストを書いている人がいたら、いますぐやめたほうがいい。時間の無駄だからだ。
自分はほとんどテストを書かない。
細かい動作テストはユーザがしてくれる。
不具合を恐れるあまりテストに時間を割くのは愚かだ。
自動テストを組むのには相応のコストがかかる。
限られた貴重な時間をテストに使う理由はほとんど無い。
そんなことよりさっさとリリースしてユーザに触ってもらって意見を聞いたほうがずっと有益だ。
個人開発者にはカネもコネも時間も無い。
それでもアプリやサービスを作ったら出来るだけ多くの人に知ってもらう必要がある。
その手段の一つがブロガーによる拡散だろう。
自分は今海外向けアプリを作っているので、海外向けのPR戦略が必要になる。
そこでネットメディアについて詳しく書かれた下記の書籍を読んだ。
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この書籍で書かれていたことがなかなか参考になるので紹介する。
これは英語圏のネットメディアにかぎらず、日本でも通用することだと思った。
以下、引用欄は断りのない限り上記書籍からの抜粋とする。