こんにちはローポリ大好きっ子TAKUYAです。
自分でもたまに作品を作ったりしてるぐらい好きなんですが、昨日最高に楽しいサイトを見つけたので紹介します。
ブラウザ上でぐりぐり動かせる
Sketchfabというサイトは、3Dアート版Dribbbleという感じのショーケースサイト。
自分の作った3D作品を投稿して、みんなでワイワイコメントしたりイイネして楽しむSNSです。
こんにちはローポリ大好きっ子TAKUYAです。
自分でもたまに作品を作ったりしてるぐらい好きなんですが、昨日最高に楽しいサイトを見つけたので紹介します。
Sketchfabというサイトは、3Dアート版Dribbbleという感じのショーケースサイト。
自分の作った3D作品を投稿して、みんなでワイワイコメントしたりイイネして楽しむSNSです。
ローポリ好きが高じてBlenderで真似事をしたりしてます。
Instagramでたまたま見つけた3D職人が凄すぎて毎日眺めるのが楽しいので紹介します。
ローポリCGが大好きで、自分も描いてみたいと思い3Dモデリングツールに手を出しました。
目標は、Monument Valley。下のようなやわらかい何とも言えない世界観のゲームです。
これに似た雰囲気のCGに挑戦!
一昔前なら3DモデリングといえばLightWave3Dでした。
今はというと、いろいろあるみたいですがBlenderが良さそうだと思いました。
特徴は:
最後の一点でキマりです。笑
いかんせん初めてなので、とりあえずチュートリアルをやりました。
ここでは、僕がやったチュートリアルの紹介と、それに沿って自分が作ったイメージを掲載します。
操作を口頭でも丁寧に説明してくれるので非常に分かりやすかった。
前チュートリアルのちょっと応用編。
ちょっと複雑な形状に挑戦。
いよいよ、ローポリのジオメトリーに挑戦。
イメージに近づいてきた!
他のローポリオブジェクトも練習。
かわいくできました。
最後の方のチュートリアルでやった要領で、Monument Valleyに出てくるようなオブジェクトを作って並べました。
その結果・・
ぽい!それっぽい!!!
しばらく見とれてしまいました。
Blenderは初めてだったにもかかわらず、いくつかのチュートリアルをこなすだけですぐにプロ並み(と言ったら大げさですが)のCGが作れました。
かかった時間は、たったの二日間でした。
せっかく覚えたので、今後もちょくちょく描いていきたいと思います。