昨日Stripeのダッシュボードいじっていて気づきました。
2016年10月4日、どうやらついにベータが取れて正式ローンチしたようです!
これによって、今までJPYによる決済だけだったのが、130 通貨以上の決済に対応しているようです。素晴らしい!
海外向けのサービスをする事業者にとっては嬉しいニュースではないでしょうか。
Stripeの魅力まとめ
他の類似サービスとくらべて個人的に良いポイントを挙げておきます:
昨日Stripeのダッシュボードいじっていて気づきました。
2016年10月4日、どうやらついにベータが取れて正式ローンチしたようです!
これによって、今までJPYによる決済だけだったのが、130 通貨以上の決済に対応しているようです。素晴らしい!
海外向けのサービスをする事業者にとっては嬉しいニュースではないでしょうか。
他の類似サービスとくらべて個人的に良いポイントを挙げておきます:
兼ねてから作っていたノートアプリを公式リリースしました!
プライベートベータ期間中テストにご協力いただいたみなさまに、この場を借りてお礼を申し上げます。
みなさんのご協力のおかげてここまでのクオリティに仕上げることが出来ましたm(_ _)m
InkdropはmacOS、Windows、Linuxで動くノートアプリです。
主にプログラマーやデザイナーなど、デジタルな創作活動を行う個人向けに作りました。
日々の作業記録や議事録、コードスニペットからブログの下書きまで、技術的な事柄を構文ハイライト対応のMarkdownで快適に書けるようにデザインされたアプリです。
美しいUIテーマ、素早いデータ同期、拡張可能なプラグイン機構を備えています。
※ 現在は英語版のみです。しばらくはローカライズ版を出す予定はありません。
僕は毎日の仕事について技術的な事を含めて手軽にメモが取れるアプリを一年以上探していて、様々なアプリを試しました。
しかしながら、気に入るモノはとうとう見つけられませんでした。
例えばWiki系サービスはブラウザの他のタブに埋もれて行方不明になるし、オフラインでは使えません。
Dropboxなどを使った同期方法は遅すぎて待ちきれないし、CPUをやたら消費します。
他には、機能が足りない、あるいは多機能すぎて逆に不便、デザインがゴテゴテしすぎていて手に馴染まない、などです。
ここで挙げたのは「好み」の問題で意見の別れるところですが、自分にとっては大事なポイントでした。
待っていても出てこなさそうだなと思ったので、作ることにしました。
つまりそれはシンプルで、美しいUIで、Markdownで書ければよくて、PC間ですばやく同期されて、オフラインでも使えるものです。
60日間のフリートライアル付きです。
わーい!ついに来た!待ってたぞ!
SpotifyってのはApple Musicみたいな音楽聴き放題系サービスの一つです。
というわけで招待コードが届いたので、早速アプリをダウンロードして使ってみたよ。
とりあえずサインアップします。
※画面内に映っているコードはもう無効です。
Emeraldに引き続き、自分の中で最近ヘビロテな曲。
カラスは真っ白というユニークな名前のファンクポップバンドの新曲。
コード進行はヒット曲でよくある王道だけど、それに乗っかるリズム隊のクオリティが凄い。
バスドラムのキックとベースのピッキングが完璧に合わさって極上のノリを演出している。
この演奏はスタジオミュージシャンかな?曲の完成度が半端ない。
ドラムのハイハットのゴーストノートの使い方が完全にプロ。このグルーブは相当練習しないと絶対に出せない。
こういうのはやっぱり大手レーベルならではの音源制作と言えるね。
ニコニコ動画のプラットフォームではまず出てこないクオリティだ。
4:04あたりのブレイクとか気持ちよすぎる!!!!!!!
MVもとてもかわいい仕上がりになっていて、流し見していて飽きない。
個人的に主人公役の三浦透子さんの横顔が好き。
若い年齢層でこういうバンドがまだ出てくることは嬉しいね。
ここ一ヶ月、実験的に毎日ブログを更新してみていろいろ分かってきた。
ブロガーの気持ちを理解するには自分がブロガーになってみるのが一番だ。
自分なりにイケダハヤトの本を読んだりした。
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頭でっかちになっても続かないので、参考程度にしてとりあえずしばらくは書きたい事をつらつら書くことにしている。
ブログを書くのは30分〜1時間以内と自分に締切を設けている。
そうすると短い時間で分かりやすく文章をまとめなければならない。
加えて、読み手を惹きつけるためにはより伝わる表現をひねり出す必要もある。
これまで愛用してきたモノを手放すなら、出来るだけ高く買って欲しいものだ。
ネットオークションは個人間で売買するサービスだが、そこにも当然経済の論理が当てはまる。
だから工夫次第でより高く売ることが出来るだろう。もちろん、不当な釣り上げはご法度だが。
最近読んだ本にそのテクニックについて面白い記述があったので紹介したい。
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この本は、人の行動に影響を与えるためにどうすれば説得力が高められるかという事について、心理学者たちが研究したものをまとめた本だ。
こんなに楽しいと思わなかったので、今までカメラをRAWデータ保存設定にしていなかった。
でもこれからは常に保存設定にする!
RAWデータというのはカメラがとらえた光の情報をそのまま未加工で保存したデータのこと。
普通はJPEG形式で保存されるけど、このJPEGデータというのはカメラが自動的に色調補正処理などを施した後の画像データなので、光の情報は含まれない。
だから、JPEG形式の場合データサイズが小さくて扱いやすい代わりに、情報が削がれているので補正出来る幅が小さい。
とは言うけども、ぶっちゃけそんなのあんま変わらんでしょ?と思ってたけど、大違いだった!
まじで、Exposure(露出)の値をいじるだけでも、全然変化が違う!RAWデータは本当に光の量を変化させている感じ。それに対してJPEG形式では単に画素をいじっているだけという感じ。ん〜言葉では伝えにくい・・。