わーい!ついに来た!待ってたぞ!
SpotifyってのはApple Musicみたいな音楽聴き放題系サービスの一つです。
というわけで招待コードが届いたので、早速アプリをダウンロードして使ってみたよ。
まずはサインアップ
とりあえずサインアップします。
※画面内に映っているコードはもう無効です。
わーい!ついに来た!待ってたぞ!
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というわけで招待コードが届いたので、早速アプリをダウンロードして使ってみたよ。
とりあえずサインアップします。
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Emeraldに引き続き、自分の中で最近ヘビロテな曲。
カラスは真っ白というユニークな名前のファンクポップバンドの新曲。
コード進行はヒット曲でよくある王道だけど、それに乗っかるリズム隊のクオリティが凄い。
バスドラムのキックとベースのピッキングが完璧に合わさって極上のノリを演出している。
この演奏はスタジオミュージシャンかな?曲の完成度が半端ない。
ドラムのハイハットのゴーストノートの使い方が完全にプロ。このグルーブは相当練習しないと絶対に出せない。
こういうのはやっぱり大手レーベルならではの音源制作と言えるね。
ニコニコ動画のプラットフォームではまず出てこないクオリティだ。
4:04あたりのブレイクとか気持ちよすぎる!!!!!!!
MVもとてもかわいい仕上がりになっていて、流し見していて飽きない。
個人的に主人公役の三浦透子さんの横顔が好き。
若い年齢層でこういうバンドがまだ出てくることは嬉しいね。
本アプリは2011年10月に公開して以来、継続的に開発を続けて多くのユーザさんに使っていただきましたが、今年いっぱいで終了することにしました。
愛用してくれていた方、更新を待ち望んでくれていたユーザさん、ごめんなさい。そして今までありがとう。
終了の理由は概ね次のとおりです。
マネタイズはいろいろ試行錯誤したんですが、自分が食えるだけの分を稼ぐのは無理でした。
とはいえ、これを失敗とは全く思っていません。むしろ自分にとっては大きな前進でした。
それは主に以下の4つが挙げられます。
最近ヘビロテで聴いてる曲がある。
それは、Emeraldというバンドの「ふれたい光」という曲。
ceroのようなやわらかい音。
イントロのメロウな緩い口笛から始まり、後半にかけてエネルギッシュな盛り上がりを見せる。
MVに描かれているような、夕暮れから深夜、明朝へのストーリーを感じる。
インスタに投稿したら、昔のバンド仲間から反応があって、彼の後輩のバンドという事が分かった。
これは応援したいバンド。
MITメディアラボのXiao Xiaoという研究グループが作ったピアノのインスタレーション「MirrorFugue」。
過去に、別の場所で行われた演奏が、MirrorFugue上で再生されるんですが、その方法が斬新!
ピアノの前面と鍵盤にプロジェクションマッピングされて、演奏者の顔と指の動き、更には鍵盤も再現されます。
その再生中のピアノの演奏に別の人が加わる事で、時間と場所を超えてコラボレーションする、というコンセプトの作品。
MirrorFugue: Conversations with my Reflection from Xiao Xiao on Vimeo.
坂本教授も面白そうに演奏しています。笑
Ryuichi Sakamoto improvising to Satie on MirrorFugue from Xiao Xiao on Vimeo.