[Mac] 特定のアプリケーションをショートカット一発でアクティブにする方法

同時に沢山のアプリを使っていると切り替えが面倒になる

アプリケーションの切り替えショートカットといえばCommand + Tabですよね。
でも、アプリケーションが最後に使用した順に並ぶので、切り替えるたびに順番が入れ替わってしまいます。
職業柄、複数のブラウザやターミナルを頻繁に交互に切り替えるのですが、切り替えるアプリケーションが3つ以上になると間違えることが多くなります。
さらに、Command + Tabによる切り替え方法は非効率的です。
3つ前のアプリケーションをアクティブにするためには、Commandを押下しながらTabを3回も押さなければなりません。

アプリケーションが3つ以上になった時に起こる混乱と、無駄なキータイピングを改善したい!

アプリケーションごとに固有のショートカットキーを割り当ててアクティブにしたい

切り替えたいアプリケーションは多くて5つ程度です。
なら、それぞれに固有のショートカットキーを割り当てれば全て解決します。
例えば:

  • Chrome: Command + Option + Shift + 1
  • Safari: Command + Option + Shift + 2
  • Calendar: Command + Option + Shift + 3

さっそく、手元のMacを設定してみましょう。

設定手順

Step 1. Automatorでサービスを作成する

Automator_icon

まずは上記アイコンのAutomatorを起動してください。
Command + Nで新規作成します。

automator 1

上記画面が表示されたら、「Service」を選択してください。

Step 2. サービスを No Input, Any application に設定

automator 2

上記画面の右上に注目してください。
Service receives [no input] in [any application] となるように、ドロップダウンリストの項目を選択してください。

Step 3. 起動したいアプリケーションを指定

automator 3

検索欄に launch と打つと、 Launch Applicationという項目が残るはずです。
この項目を、右側のペインにドラッグ&ドロップしてください。
Launch Applicationという項目が追加されたら、その中のドロップダウンリストをクリックして、アプリケーションを選んでください。

できたら、Command + Sで保存します。適当な名前をつけてください。

automator 4

Step 4. System Preferencesでキーを割り当てる

以下の手順で設定画面を開きます:

  • System Preferences → Keyboard → Shortcuts

左側のリストからServicesを選択してください。
その次に、右側のリストを下の方までスクロールしてください。
下記のような画面が表示されるはずです。

system preferences 1

あなたが先ほどAutomationで作成したサービスが表示されているはずです。
それに、ショートカットを割り当てましょう。

Step 5. 動作確認

割り当てたら、さっそくショートカットキーを押してみてください。
もしアプリケーションが起動していなければ、起動します。
すでに起動済みであれば、そのアプリケーションが前面に表示されます。

キーコンビネーションが悩ましい

押しやすいキーコンビネーションは大抵アプリケーションに割り当てられてしまっています。
もし環境設定とアプリケーションのショートカットが重複してしまった場合、現在使用中のアプリケーションのショートカットが優先されるようです。
ですので、重複せず、なおかつ押しやすいコンビネーションが望ましいです。
僕はひとまずCommand + Option + Shift + Numberでやってみようと思います。
もしいいコンビネーションがあれば是非コメントください^^

[要約] 外国語を6ヶ月でマスターするための3つの原則と7つの行動

この記事は ログミー[o_O] の掲載記事の抜粋要約です。

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Chris Lonsdale(クリス・ロンズデール)氏の長年の研究によれば、以下に述べる規範に倣えば、高速で言語やスキルを習得できるとのこと。
部分部分では聞いたことのある方法だったりします。
それらが研究によって裏付けされたんだな、と考えることが出来ますね。
詳しい理由や原理については、ログミーの翻訳書き起こしや講演ビデオをご覧ください。


↓引用ここから

3つの原則

  1. 自分に関係する言語内容に集中すること
  2. 学習初日からその言語をコミュニケーションのためのツールとして使う
  3. 最初にメッセージを理解したら、無意識のうちに言語を習得出来る
    • 文法だけ勉強してもだめ。理解可能なインプットで勉強するべき
    • 語学学習とは、たくさんの知識を蓄えることではない
    • 語学学習とは、身体的トレーニングのようなもの

7つの行動

  1. たくさん聞くこと
    • 理解してるかどうかは気にしなくていい
  2. 言葉を学ぶよりも先にその意味を掴む
    • ボディランゲージを使って意味を汲み取る
    • 理解可能なインプットを通じて習得する
      • 日本語で学ぼうとしない
  3. 知っている単語を組み合わせてバリエーションを作る
  4. 核となる語彙の習得に集中する
    • 英語であれば、核となる1,000語で、日常コミュニケーションで使う語彙の85%がカバー出来る
    • 3,000語で、日常会話の中で言いたいことの98%を表すことが出来る
  5. 「言葉の親」を見つける
    • あなたという人に興味を持ち、もっぱら対等な立場でコミュニケーションをとってくれ、かつ、あなたがメッセージを理解出来るように注意を払ってくれるような人
    • 親は子どもに話しかける時、ボディランゲージを使い、子どもが理解できるとわかっている単純な言葉で話してくれるので、理解可能なインプットができる環境がある
  6. 顔の動きを真似する
    • ネイティブスピーカーの筋肉の使い方を真似する
    • 顔の筋肉を正しく動かして、人々があなたの言うことを理解出来るような音を出さなければならない
  7. 母国語を経由させず、直接意味を思い浮かべる
    • 「自分が知っていることは全て頭の中にあるイメージであり、感情である」ということを認識する

↑引用ここまで

僕はリスニングとスピーキングが苦手なので、「たくさん聞くこと」から始めたいと思います!

[Mac OSX] VPNが頻繁に切断されてしまう時の対処方法

OpenVPN-Logo-200x200

社内へのアクセスにVPNを利用している人は多いと思います。
Mac OSXは標準でPPTPやL2TPなどのプロトコルに対応しています。
しかしながら、設定内容は合っているのに接続直後に切断されてしまったり安定しないケースがしばしばあります。
そんな時の対処方法をまとめました。
以下の方法についてそれぞれ説明します。

  1. MTU値を調整する
  2. PPTPマルチパススルー機能のついたルータを買う
  3. 自動再接続スクリプトを書く

MTU値を調整する

個人的にはこの方法が最も有効です。
MTU(Maximum Transmission Unit)とは、一度にネットワークへ送信できる最大のパケットサイズの事です。
大きいほど一度に沢山のデータを送信できますが、エラー率も上がり再送信コストが大きいというトレードオフがある設定値です。
これを調整する事で、切断の頻度を改善できます。

現在のMTU値を確認

まずは、現在のMTU値を確認しましょう。
「ターミナル.app (Terminal.app)」を開いて以下のコマンドを入力してください。

$ sudo ifconfig
en0: flags=8863<UP,BROADCAST,SMART,RUNNING,SIMPLEX,MULTICAST> mtu 1500
    ether xx:xx:xx:xx:xx:xx
    inet6 xxxx::xxxx:xxx:xxxx:xxx8%en0 prefixlen 64 scopeid 0x4
    inet 10.200.2.130 netmask 0xffff0000 broadcast 10.200.255.255
    nd6 options=1<PERFORMNUD>
    media: autoselect
    status: active
ppp0: flags=8051<UP,POINTOPOINT,RUNNING,MULTICAST> mtu 1500
    inet 10.100.0.5 --> 10.255.254.0 netmask 0xffff0000

en0 はイーサネットのネットワークです。つまりLANですね。 ppp0 はPPTPのVPNです。
そして、en0のMTUは 1500 で、 ppp0のMTUは1500 である事が確認できます。
問題はこのppp01500という値です。

MTU値を変更

/etc/ppp/ip-up というパスのファイルを作成して、以下の内容を記述します。

#!/bin/sh

/sbin/ifconfig ppp0 mtu 1300

また、ファイルのパーミッションを755 に変更してください。

$ sudo chmod 755 /etc/ppp/ip-up

ip-upというファイルは、VPNに接続するたびに実行されるスクリプトです。
これで、接続時にMTU値が1300に調整されるようになりました。
試しに再接続してみてください。
この値をいろいろ変えてみて、安定する値を探ってください。

僕の場合はMac OSX Yosemiteで、 500 で安定しています。

PPTPマルチパススルー機能のついたルータを買う

複数人がVPNに接続する、または複数台が同時にVPNに接続する環境の人に有効です。

ルータは、VPNのパケットをアドレス変換(NAT)しないで通す機能があり、これをPPTPパススルーと言います。
家庭用のルータなどでは、この機能は1台までしか使えず、同時に複数の接続があると正しく対処できません。
そのため、同時接続して通信すると混線が発生して頻繁な切断を引き起こします。
この問題は、PPTPマルチパススルーに対応したルータを使う事で解決します。

自動再接続スクリプトを書く

上記2つのアプローチでも尚安定しない場合は、自動で再接続するApple Scriptを書くのが有効です。
簡単ですので、試してみてください。Yosemiteでも動作確認済みです。

ネットワーク名を確認する

VPN-network-preferences

この画面では、VPN接続名は「VPN (PPTP)」である事がわかります。
これを覚えておきます。

AppleScriptを書く

以下のようなアイコンの「アプリケーション」→「ユーティリティ」→「スクリプトエディタ」を開きます。

Script Editor

新規作成して、以下のスクリプトを貼り付けてください。

on idle
  tell application "System Events"
    tell current location of network preferences
      set myConnection to the service "VPN (PPTP)"
        if myConnection is not null then
          if current configuration of myConnection is not connected then
            connect myConnection
          end if
        end if
      end tell
    return 120
  end tell
end idle

「VPN (PPTP)」のところを、あなたのVPN接続名に置き換えてください。
以下のような画面になります。

VPN-Script Editor

できたら、以下のような設定で保存します。

Script Editor Export

スクリプトを起動する

保存したスクリプトを、VPNが切断された状態で起動してみてください。
自動でVPNが接続されましたか?やりましたね!
ためしに手動で切断してみてください。しばらくすると、再接続を試みるはずです。
接続状態をチェックする間隔は2分間ですが、変更できます。
スクリプト中のreturn 120という箇所を、任意の秒数に変更してください。

参考

Evernoteでノートブックをグループ化する方法

Evernote

出来ないと思い込んでいたらすごく簡単に出来たのでご紹介。
操作としては、 iPhoneのホーム画面でアプリをグループ化するのと全く同じ方法 で出来ます!
Evernote公式のビデオがわかりやすかったので、ご覧ください。

キャプチャから方法をかいつまんで説明します。

Evernote_stack_1

グループ化したいノートブックをクリックしたままマウスを動かして、別のノートブック上で指を離します(ドラッグ&ドロップ)。
すると、2つのノートブックがグループ化されて一つになります。

Evernote_stack_2

グループを2回クリックすると、中身が展開されて、グループ化した2つのノートブックが表示されます。簡単ですね!

Evernote_stack_3

Evernoteでは、このグループのことを スタック(Stack) と呼んでいます。
Googleなどで検索する際にはStackと打つと情報が見つけやすいと思います。

iPhotoがアプリケーション切り替え時に「最後の読み込み」画面に強制遷移してしまう問題への対処法

iPhotoである問題に数年間苛まれていて、ずっと解決じまいでした。
それは、iPhotoを使っていて一旦Finderなど別のアプリに切り替えてからまたiPhotoへ切り替えた時、どの画面を表示していようと強制的に「最後の読み込み(英語だと”Last Import”)」画面に遷移してしまうというものです。

「最後の読み込み」画面とは、iPhoneやiPadから最後に取り込んだ写真の一覧を表示する画面です。

僕の場合、以下の手順で解消しました:

  1. iPhoto Library があるフォルダを開く(通常は ホーム > 写真)
  2. iPhoto Libraryを副クリック(Ctrlを押しながらクリック)して、ポップアップメニューを表示。メニューから「パッケージの内容を表示」を選択。
  3. “Auto Import”フォルダを探して開く
  4. そのフォルダの中身を全て削除する

フォルダの中身ですが、Finderだと隠しファイルが表示されません。
隠しファイルを削除するには、「ターミナル」を起動して以下のコマンドを打ち込みます。

$ cd "iPhoto Libraryへのパス"
$ ls -la "Auto Import/"
$ rm "Auto Import/.*"

これで無事直りました。よかったよかった!

参考

Locate your iPhoto Library ? in home > Pictures.
Bring up the contextual menu on iPhoto Library and select Show Package Contents.
Locate the “Auto Import” folder and open it.
Remove its contents ? which probably consist of empty folders or other stuff that can’t be imported.

via iPhoto automatically jumps to last import

Thunderbirdで返信時の引用文の文字色を変更する方法

Thunderbird

Thunderbird v9.0.1で動作確認済みの方法です。

ユーザスタイルシートで見た目を定義する

ユーザスタイルシートとは、その名の通りウェブページで使われるスタイルシート(CSS)です。
これを定義してThunderbirdの見た目をカスタマイズできます。
以下のパスに作ります。
もしchromeという名前のディレクトリが無ければ作成してください。

~/Library/Thunderbird/Profiles/< ランダムな文字列>.default/chrome/userContent.css

引用文をオレンジにしてみる

僕は背景を黒にしているので、その場合で見やすい文字色としてオレンジにしてみました。
userContent.cssに以下のように記述します。

span[_moz_quote=true] {
  color: orange !important;
}
pre[_moz_quote=true] {
  color: orange !important;
}

orangeの部分を任意の色にしてください。
保存して、Thunderbirdを再起動します。

Screen Shot 2014-07-24 at 10.22.51 PM

変わりました!

他にもいろいろ変えられるらしい

もっとカスタマイズしたい!という方は、下記を参考にしてみてください。

20店舗の不動産屋に問い合わせてみた結果

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物件より営業マンに注目する

最近引っ越そうと思って、いろいろ物件をネットで眺めていました。
でも、引っ越しの経験が物心ついてから一度しかない僕は、どうやったらいい物件にありつけるのかよく分からず。

ふと、以下の記事を見つけた。

物件の前に、親身になって探してくれる親切な担当者をまずは探しましょうという話。
コンテンツを探しているのでついコンテンツに目がいきがちだけど、コンテンツを引き当ててくれる「人」に注目するという考え方になるほど、と思った。
不動産屋なんて、結局取り扱っている物件は似たり寄ったりらしいし。

方法としては、単に沢山の不動産屋に問い合わせるだけです。
まだ物件は決定していないけど、不動産屋によって対応が全然違って面白かったので、中間報告的に書きます。

問い合わせる準備

まず、どのような手順で問い合わせたのかを説明します。
上記のページと同じになって恐縮だけど、以下の事を僕もしました。

それで、家賃の相場などを鑑みつつ、以下のような項目の希望条件を出して行きます。

最寄り駅

  1. 新宿
  2. 代々木
  3. 代々木上原
  4. 大久保

必須

  • 家賃10万円まで
  • 2階以上
  • 風呂・トイレ別
  • 駐輪場
  • インターネット接続

あったらいいな

  • 日当たり良好
  • 鉄筋コンクリート
  • オートロック
  • 独立洗面台

メールを連射する

SuumoとかHome’sの各物件のページには、掲載会社の情報があります。
その会社・店舗名で検索して、出てきたホームページから問い合わせします。
電話番号は、項目が必須の場合は「080-0000-0000」などと打ちます。

効率的な賃貸物件の探し方 に書いてある文面を真似して問い合わせます。

以下の条件で物件を探していただいて、条件に合う物件がございましたらメールの添付ファイルにてデータを送ってください。もし御社からいい情報を頂けましたらその後伺わせて頂きたいと考えております。(以下条件を羅列)

一次返信の傾向

20社ほど問い合わせてみました。反応はバラバラでした。
基本的にみんな機種依存文字を使いまくりです。
Windowsの雰囲気をひしひしと感じました。
返信内容とその割合を、良かった順に紹介します。

A【1件】快活な自己紹介・いくつかの物件紹介+オススメ理由

」や「m(_ _)m」といった文字を使っていて、愛想の良さを感じます。
資料に載っていない補足情報が本文に書かれていて、親身さを感じました。

B【4件】丁寧な自己紹介・いくつかの物件紹介

Aに補足説明がないもの。

C【8件】堅い自己紹介・機械的な物件紹介

事務的な対応。
メールならこんなもんか?と思ってしまう。

D【1件】自己紹介なし・物件情報なし・条件の質問

「築年数」と「駅からの距離」を聞かれました。

E【2件】名前の漢字を間違う

僕は「タクヤ」なんですが、タクの漢字を間違えられました。
仕事が粗そうな印象を受けました。

F【1件】とりあえず電話くれ

メールは嫌だそうです。

G【2件】返信なし

24時間以内に返事がありませんでした。

H【1件】?????

意気揚々とメールを開いたら、本文が「text message」でした。えっ。
メール表示を「プレーンテキスト」にしていたのが原因でした。
HTML表示に切り替えたら、物件情報が表示されました。

二次以降の返信の傾向

上記のなかからいくつか返信しました。それに対する返信の傾向を列挙します。

A-1 的確な回答・快活

とにかく元気いっぱいに答えてくれました。
この時点で信頼感が出てきます。

B-1 テンション低めの回答

あんまりいい物件がなかったからか、申し訳なさが文面から感じました。

B-2 返信なし

まさかですが、途切れました。切ない。
お休みでしょうか。

C-1 物件情報の連投返信

その機械的な挙動から、もしかすると、中の人などいないのかもしれません。

結論

とりあえずお店に入らなくてよかった

これに尽きます。
ここまで対応に違いが出るとは思わなかったです。
対応の良いいお店が見つかったので、そこにお伺いして相談しようと思います。
今後は、こういったお店ごとの応対の善し悪しの評価も「食べログ」みたいにネットに広がる事でしょう。

みなさんも試してみて下さい。