パリ一人旅シリーズ / 前回: 格安プリペイドSIMカード入手編
SIMカードを入手して無事インターネッツも繋がったし、ひと安心!
パリといえばあの美しい街並み。
その建物の美しさは観光名所だけではありません。街全体が統一感を以って昔ながらの佇まいを保っています。
これは京都のように、パリにも厳しい景観維持の条例があるからです。
まずはその景観を楽しんでいきたいと思います。
パリ一人旅シリーズ / 前回: 格安プリペイドSIMカード入手編
SIMカードを入手して無事インターネッツも繋がったし、ひと安心!
パリといえばあの美しい街並み。
その建物の美しさは観光名所だけではありません。街全体が統一感を以って昔ながらの佇まいを保っています。
これは京都のように、パリにも厳しい景観維持の条例があるからです。
まずはその景観を楽しんでいきたいと思います。
本一人旅シリーズは日程ごとに書くと冗長になってしまうので、話題別でまとめて行きたいと思います。
さてついに到着しましたパリの街、さっそくいろいろ散策していきたいと思います!
・・とその前に最初にやらないといけないことがあります。
そう、インターネット!
われわれインターネッツ住民はこれがないと生きていけません。
さっそくネットワークをゲットしに行きましょう。
旅はいつも思いつきで。
仕事が一段落ついたので、2週間のパリ旅行を計画しました。
パックツアーなどは一切利用せず、全部自分で現地の人とコミュニケーションを取って旅をするのがテーマです。
西洋の建築物が好きなので兼ねてからパリには憧れがありました。
海外への一人旅は初めてなので、本ブログでは学んだことや参考にしたことを中心にまとめておきます。
2015年11月にテロがあったことで親などには猛反対をくらいましたが、僕はむしろそのお陰で警備が強化されて安全だろうという考えで通しました。
この記事はパリで書いているのですが執筆時から二日前、3月22日ブリュッセルの空港でテロが発生しました。
フランスはこれを受けて空港や駅などの警備を強化するらしいです。
罪のない人を巻き込むのは本当に残忍ですね。
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Leica Typ113には標準でカブセ式のレンズキャップが付属している。
レンズを守ってくれるのでありがたい一方、撮る時にいちいちはずさなければならない煩雑さのデメリットがあった。
今月中旬からパリへ旅行するため、現地ではフタを意識せずすぐに写真が撮れるよう剥き身で使いたい。
そこで、レンズフィルタを買ってみた。今回買ったのは
MARUMI カメラ用フィルター EXUS レンズプロテクト 43mm。
このレンズを選んだきっかけは、こちらのブログ(Leica X typ 113 保護フィルター – 旅とレンズ)でオススメされていたから。
価格と機能性が最もバランスがよく、高透過率・反射防止・撥水・防汚・帯電防止に優れているとのこと。
購入時価格は3,654円。Leica X Typ 113に適合するフィルター径は43mm。
フィルタには上写真のようにケースが付属していたので、移動時は標準のレンズキャップを付けておき、現地でフィルタ装着という使い方が安全だと思った。
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フィルタ装着前。
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フィルタ装着後。
これで存分にパリの街並みを撮ることができるぞ。
かつて白黒写真に色をつけるためには、Photoshopなどを使って手動で作業する必要がありました。
でも、Automatic Colorizationというディープラーニングの手法を使えば、与えられた白黒写真に自動で色が付けられます。
すごい!!
モデルはVGG-16のmodel zooが使われているようです。
ざっとしか読んでいないのですが、Hypercolumnsという手法を使っているらしい・・。
torrentでファイルを配信しているので、すぐに試せそうです。
非商用での利用が許可されています。
デッサン会というものに参加したのは初めて。
人をじっくり眺めて描くことはとても新鮮だった。
無駄な線が多いなー
周りの方は必要最低限の線で特徴を捉えていて凄いと思った。
ここ半年全然描けていないので、今年は描いていきたい。
作品の整理も兼ねて、すっきりシンプルにしてみました。
2年前の前回は勉強も兼ねてRuby on Railsで組みました。
今回も勉強を兼ねて、React.js + webpack構成で静的サイトの構築をしてみました。
こちらのボイラープレートを使用しました: koistya/react-static-boilerplate
リポジトリも公開してますのでよければ参考にしてください:
このブログの見た目も本家に合わせたいなー。