絶景

おっと、放置しちまったぜ!まぁそう怒るなよBABY!

今日は絶景を紹介します。

patina

いや?絶景ですね!!さながらラインアートと言ったところでしょうか。
これは分散ネットワークでノード数が50個の場合で、保存しているファイルが12個ありますね?。
一つのパソコンで25個ノードを動かして、そのコンソールウインドウを並べて表示すると、まるでマトリックスの流れる文字スクリーンを見ている気分になれます。
あっはっはっ。

patina
(クリックで拡大)

これは一つのノードに対して詳細な統計情報などを表示した画面ですね?いやぁ絶景!!このルーティングテーブルがノードに伸びていく線なんてまるで花のようですな!!

patina
んーむ、これは分単位でノードの負荷をそれぞれの処理に分けてグラフに表したモノですね。
一時期忙しかった時期があった模様ですが、落ち着きを取り戻し、平和な日常を送っているようです。いやぁ良かった良かった。

いかがだったでしょうか?また新しい絶景があったら載せますね><

たゆたう

tayutau
すっかり音楽ブログになっちゃったこのブログ、通称ずんちゃかちゃん。名前が擬音語。

今日は原田郁子さんのi-Radioを聴きながら久しぶりに家でまったりネットサーフィン。
なんか今日はすっごい眠そうな声やなぁと思ったら、自宅の布団の中からお送りしてますっておいwwwww
そんなラジオ聴いたことないぞwwwww
でも、このゆるゆる感。たまんない。大好き。

それで知ったんやけど、「たゆたう」っていうクラムボンのドキュメント映画が出来たらしいね。
見てみたいなぁ。
というわけで早速検索してみたけど、全然ヒットしないの。
変わりに、同名のユニットのホムペがヒットしたので覗いて見た。
MySpaceに音源が上がっていたので拝聴。おお。たゆたってる笑
こういう不思議系の音楽は好き。和む。
なんか絵本の森に迷い込んだみたいな感覚になる。
当ても無くさ迷う感じ。
面白いね。

そういえば絵を最近全然更新してないんやけど、ちょっとずつ描いてる。
30分?一時間くらい集中して妄想しながら描いてるけど、エネルギーが要ってすぐ疲れるww
俺のイマジネーション力ちっちゃいww
ガーッって描ける絵と、丁寧に描く絵の二種類あって、今回は後者なんだな。
完成が楽しみだわ。

手順説明

1.カラムーチョとMEIJI板チョコを用意します。

2.チョコを少し口に入れます。

3.カラムーチョを大さじ1杯口に入れます。

4.よく噛みます。

5.幸せ(*´∀`)

6.ホットミルクを飲みます。

7.もっと幸せ(*´∀`*)

ゴリアテの混乱

エミュレータのQEMUをいじっていて挫折しました。
いや、まだ行ける・・!俺あきらめない・・!
卒論書くためにLaTeXもいじってる。ワード?そんなもん使わねぇ!

goliath

待望のゴリアテきたああああああああ(゚∀゚!!
今回はアルバムが出来たきっかけとかも知ってるので、なんとなく理解できる。
そして今までのアルバムは、一曲がすっごい長かったり、アルバム全体で一つの構成になっていたりしたので、聴くのが重かったんやけど(それはそれで楽しいけど)
今回は一曲ずつ区切りがあって、はっきりしていて聴きやすい。ファーストに戻ったみたいだ。

しかし!!

ドラムが激ヤヴァイ!!!!!

トーマスやりすぎ!!!!!!!!!!!笑

この人俺より年下なんよねー。。ありえん。。何この手数・・

いやぁ聴き甲斐がありますわコレ。
Cavelettasが凄い。フェードアウトして、またいつものインプロか、と思いきやガーン!!って来るの。びっくりした!しかもより激しくなるっていう。

あ、あと、このCD買うときのタワレコの店員さんの笑顔が素敵すぎて萌えた(*´ェ`*)
笑顔っていいね。それだけでいい買い物した気分になるしね!!

陰日向に咲く

陰日向に咲く

試写会に行ってきた!!
感想を単刀直入に述べるとですね・・

めっさいい話!!!

小説は読んでなかったんでストーリーも何も知らなかったんやけどね・・

っていうか、映画で初めて泣いたし!笑
いや、これは衝撃的ですよ。
俺とか人前で泣いたことの無い人がですよ。見事に泣かされましたよ。
自分が自分で驚いた。

泣くって、こんなに気持ちいいんだね。
あの、最初に伝い落ちる涙がイイ。あ、俺泣いてる。みたいな笑

しかしストーリーは、凄い。
各登場人物の接点の交わり具合が。

あと、音楽が良かったな。丘になってる町を見下ろしながら鳴るピアノとか。それだけで幾つものストーリーが思い浮かびそうなくらい掻き立てられるものがあった。

なんていうかね、涙を誘うのはいつも、無償の愛ですよ。
これ以外で俺は泣けませんよ、たぶん。
愛を語るなんて出来ないけどね、無償の愛こそが最強だとワシゃ思っとるんですわ。

とにかく、オススメです。
この映画は、まとめるならば、人の無償の愛を、登場人物が気づくというストーリーです。
陰日向に想い続けた人たちの物語です。

劇団ひとりさん、すごい!!

Gregory Colbert

Gregory Colbert
アツイアツイ。
先日貼ったWorld’s end girlfriendのPVは、ファンの人がコルバートさんの作ったビデオとWEGの曲を合わせたものだった。
そういや、ゾウとアフリカ人っぽい人との組み合わせは、どっかで見たことがあったなーと思ってたんだ。

しかし、こういう写真は本当に神秘的だ。
動物と人が何の敵意も無く近づいたり触れ合ったりしている画は、人間も動物の仲間であることを認識させてくれる。
それは、人間が見下しがちな生物に、本来は上も下も無い、対等な存在であることがひしひしと伝わる。

とにかく素晴らしいから機会があれば一度個展とか行ってみたい。

Website: http://www.ashesandsnow.org/