俺の大好きなギタリストの一人。
というか俺はタイコ叩きなので、ギタリストのファンはそんなに多くないんやけどね。
でも彼の演奏のビデオを初めて見たときはホンマに鳥肌が立った。
即興であそこまでカッコよく弾けるなんて。
フレットを上から下まで自由に指が滑って、エフェクターを使ってすごい音を出す。
直感なのか、無意識なのか、到底分からないけど、彼の世界にとにかく引き込まれます。
ギター、もっと上手くなりたい。。
happy
俺の愛用の毛布とクッションを独り占めする、の図。
二日間だけおばあちゃん家の犬ハッピーがウチに来ていたんだが、昨日帰っちゃった。
最初は警戒して、撫でようとすると、ボクシングかというくらい激しく避けられたが、最後には激しく噛み付いてじゃれてくる仲になった(痛い)
あと嫌がるハッピーを無理やり引きずりながら散歩に連れて行ったのも、今ではいい思い出だ。とても羞恥プレイだった。
そんな感じで、めちゃくちゃ犬を飼いたくなったのらだいこでした。
「あなたと私」
着替えを探して今ここにいる
冷め切らないうちに召し上がれ
固まった唾を飲み込む
私とあなた
過去形のあなた
着替えは見つからない
静かに目を開けて
初めまして、こんにちは
たぶん普段からずっと好きでした
静かに静かに目を閉じた
裂け目に落ちた視界の中で
見つけた
しがない私
共に生きる私
いた、いた
着替えはまだ見つからない
共に生きよう
あなたと私
「花模様」
夢心地
花模様を描きながらため息をつく
目に映るのは煙模様
遠い地にいる君を眺める
甘い影を落とす夕日
白い白い煙模様
笑い声と共に落ちていく
ぐるぐる螺旋を描くように
煙模様は花模様に
綿埃が舞う夜空
君の笑顔はどこ
つまり夕日が暮れたから
甘い影を落とす夕日が消えたから
消えてしまった消えてしまった
はかない街
夢心地
常に夢心地
目に映るのは煙模様
遠い地にいる君を眺める
笑い声が聴きたくて耳を澄ます
聴こえるのは花模様
叫んでも消えない花模様
僕はここにいたんだ
確かにここに。
creep
気持ち発信機
photo distortion
ピンボケになりさえしなければ、素敵な手法なんだがなぁ。