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おサイフケータイをキャリア契約無しのAndroidスマホで利用する方法

どうも、食あたりで悶絶中のnoradaikoです。
気を紛らすためにブログを書きます。

おサイフケータイを使ってみたい

僕はiPhone 3GSの時代からずっとiPhoneなんですよね。
おサイフケータイやスマート決済というものが日本では普及していてとても便利なのに、全くその恩恵に与れないのは勿体ないと感じたのがきっかけです。
しかし、それだけのためにキャリアを2台分も契約するのはちょっとコストパフォーマンスが悪すぎる。

そこで、キャリア契約無しのAndroidスマホおサイフケータイを使おうと検討したところ、いろいろ注意点が分かったのでここにまとめたいと思います!

おサイフケータイ対応のスマホを選ぼう

Androidスマホは実に沢山の種類が出ていますが、中にはおサイフケータイに非対応のものがあるので注意が必要です。
例えば、GoogleのNexusは非対応です。

僕は、HTC J Oneを購入しました!2013年の夏モデルです。
ちなみに海外向けのHTC Oneは非対応です。あぶねえ!
キャリアはauで、SIM無しです。

モバイルSuicaはSIM無しでは使えない

ここで衝撃的な事実です。
モバイルSuicaは、専用アプリの起動時にSIMカードが入っているかどうかを確認する処理があります。
もし購入したスマホがSIM無しだった場合、アプリが起動後に即終了します。
つまり、利用にはSIMが必要なんですね。
ちなみに、nanacoや楽天Edy、WAONは正しく設定できました。

解約済SIMカードを購入しよう

上述の通り、モバイルSuicaを使うために正規のSIMカードが必要です。
実際に差してみるまで確証がなかったのですが、SIMは解約済みのもので大丈夫みたいです。

SIMカードには2つの軸で種類があるので注意です。それは、サイズバージョンです。
購入したAndroidスマホの仕様欄をよく見て、どれが対応しているのか必ず確認しましょう。
HTC J Oneの場合は、下記のタイプでした。

au Micro ICカード(LTE)

詳しくは au ICカード(Wiki)を参照してください。
ちなみに僕はYahoo!オークションで購入しました。

電波が無くても大丈夫

無事モバイルSuicaを設定できたものの、一点気になる事があります。
それは、キャリア契約をしていないので当然通常はネットワーク切断の状態である事です。
ドキドキしながら改札にタッチしてみたところ、通れました!!

これは、NFCチップ間の通信で読み書きが完結しているためだと思います。
Android OSはもはや関係ないという事ですね。

チャージにはネット接続が必要

アプリはチャージする際にインターネット通信をしている様子。
なので、もし外でチャージが必要になったらその場でインターネット接続が必要になります。

iPhoneのテザリングでネット接続しよう

AndroidとiPhoneとのテザリング方法にはいくつかありますが、Bluetoothテザリングは出来ません。ペアリングが何度やっても失敗します。
ここではWi-Fiを使ったテザリングをしましょう。以下のページが参考になります。

iPhoneでインターネット共有設定が完了したら、Android側でWi-Fi接続の設定画面を開き、iPhone端末を選択しましょう。
あっさり繋がったと思います。

iPhoneはいつおサイフケータイに対応するのか

AppleはiBeacon推しのようですから、NFC搭載は微妙なところですね。
仮にNFCが搭載されたとしても、日本独自のおサイフケータイ規格には対応しない気がします。