ちょっと前のことだが、兼ねてから興味のあったOpenGLでデスクトップを描画するというとっても楽しそうなXGLのCompiz Fusionを入れてみた。
どのようなものかというと、以下のようなもうぐりんぐりんなデスクトップ。
ウインドウがもう豆腐かと言わんばかりにぷりぷり。
そして仮想デスクトップが3Dのキューブになってくるくる回すように切り替えられる。
仮想デスクトップはどうも好きになれなかったがこれのお陰で、あれは左の方に置いたな、みたいに位置として覚えられて便利でしばしば使うようになった。
っていうかくるんって回すの楽しいから無意味にぐるぐる回したくなる笑
今日は擬音語が多くなっております。ぷるぷる。
素敵な新しいフューチャーを体感したくてDebianをLennyにdist-upgradeした。
別にTestingだからといって極端に不安定になることは無いし、全然これでいける。
これからは研究に備えてなるべくUNIXに触れておかねば。